6月24日(日)北極星の森の撮影会を開催致しました!
前期で一番参加者が多く、大変賑わいました。

ベニシメジなどのきのこもたくさん生えていて、被写体も豊富で楽しく撮影ができました!
ご参加いただいた皆様、先生、ありがとうございました!

夢中で撮影している参加者の皆様です。

光を通した葉の美しさは、森ならでは。

この日は晴れていたため、こんな写真も撮れました。この写真、結構撮るの難しいんですね。教えていただいてやっと撮れました。(※この写真は大倉先生撮影です)

風が見えるような涼しげな風景です。実際に森の中の体感温度は-2度ほど!

ブナ林の中では、個性豊かな木の模様も魅力です。

自然には思いがけないものがたくさんあり、宝物を発見した冒険家のような気持ちになれます。

苔もあちこちに見られます。

反対側から見るとただの木ですが、実はフクロウが棲んでいそうな穴があります。

陽に干されたふかふかの落ち葉の絨毯の上を歩くと、時々枝の折れる音が心地いいです。

この樹はアカガシ広場のマスコット的存在「カーテンの樹」の内部。きのこが生えて、素敵な空間になっています。

倒れたブナも、人気のスポットに。

ふかふかの地面。この上に寝転がってうとうとしたら、きっと最高です。

雲の中に月が浮かんでいるような模様です。広瀬先生からどこを切り取るかよく見て、といわれて発見しました。

倒木が少しずつ土に還る段階。なんだか美しいと思いませんか?

2018年6月24日