日本最大級の自然保護団体の一つである日本熊森協会の森山会長が妙見山のブナ林を見学にこられました。

妙見山のブナ林の特徴と能勢妙見山ブナ守の会の理念をご説明し、現在行っているパッチディフェンスでのギャップ更新の様子をご覧いただきました。

森をどうやって守っていくのかというのは人類共通のテーマです。今後も機会があれば森林保全に向けての情報交換などできればと思います。

2015年10月13日