H29年度のブナの森のフォトコンテストにご応募いただきありがとうございました。せっかく応募頂いたので、作品の一部をこちらでご紹介させて頂きます。

タイトル：たなびく紅葉
撮影時期：2017年11月25日
説　　明：晩秋のブナの木に紅葉が寄り添っていました

 

タイトル：共に生きる
撮影時期：
2017年11月25日

説　　明：ブナの大木と樫の幼木が仲良くありました
※事務局注　写真の幼木はシロダモです。

 

タイトル：語る地衣
撮影時期：

2017年11月25日

説　　明：長い年月を経て今日に至る地衣が周りの木々と語り合っているようです

 

タイトル：無念の拳(こぶし)
撮影時期：

2017年11月25日
説　　明：台風で倒れたブナの大木の枝の先端がこぶしの様で、まるで無念さを握りしめている様でした。

 

タイトル：龍の昼寝？
撮影時期：

2017年11月25日
説　　明：赤樫の古木の板状根がまるで昼寝している龍の様でした。

 

タイトル：朽ちてなお、
撮影時期：2017年11月25日

説　　明：枯れ木でありながら、とても力強さを感じた被写体でした。

 

タイトル：ふわふわ
撮影時期：2017年11月25日
説　　明：厳しい山の自然にあって、ふわふわしたユーモラスさが気になりました。

 

タイトル：気骨
撮影時期：2017年11月25日
説　　明：iPhoneにて撮影

 

タイトル：

自由
撮影時期：2017年11月25日
説　　明：iPhoneにて撮影

 

タイトル：

循環
撮影時期：
2017年11月25日

説　　明：iPhoneにて撮影

 

タイトル：悠久の時を刻む
撮影時期：
2017年11月06日
説　　明：風雪に耐えて時を刻み、変化に富んだ美しい地模様を蓄えた堂々とした幹。強い生命力を感じシャッターを切りました。

 

タイトル：倒木更新
撮影時期：
2017年11月25日

説　　明：先の台風で倒れ、かつての雄姿を横たえていたブナの巨木。強い意志を持った顔のように見えるコブから、小さく伸びているのは新しい命の芽生えでしょうか？

 

タイトル：妙見山のブナ林-1
撮影時期：
2017年11月25日

説　　明：当日京都から車で行きましたが妙見山頂上の駐車場に入れようと思いましたが通行止めになっており、ガードマンの指示で道路に車を置き歩いて登りました。がけを登り道路に出ると光の斜光が出ており広瀬先生と同行されている人と夢中で撮影でした。

 

タイトル：妙見山のブナ林-2
撮影時期：
2017年11月25日

説　　明：凄いブナ林なので上空の葉を地涌店に撮影してみました。

 

 

タイトル：妙見山のブナ林-3
撮影時期：
2017年11月25日

説　　明：根の力強さを出したかったです

 

 

素敵な作品を中心に掲載させて頂きました。

説明文についてはお寄せ頂いた原文のまま載せております。

2018年3月31日