ブナ守の会クラフト部

倒木を使って生木木工をしています

倒木したヒノキやブナについては前から何とか利用できないかという声があったのですが、せっかくの素晴らしい材も重すぎて持ち運べないという難題を抱えていました。 これを現地で板や割り木に製材し、一人で持ち運べる大きさにして運び出し、それを材料にして暮らしの道具を作るブナ守の会クラフト部(仮)が発足しました。

ブナ守の会クラフト部は妙見山の倒木を利用したグリーンウッドワーク(生木を使った木工)の会です。毎月一回定例の活動日を設けて、木工に取り組んでいます。 ブナ守の会クラフト部チラシ