妙見ブナ林シンポジウム

妙見山に残るブナ林について考える

生物多様性の大切さと本来の里山の姿、今後の里山の整備の必要性について、専門家の視点からもご意見を賜りながら皆様と一緒に考察を深めるため定期的にシンポジウムを開催しております。過去のシンポジウムでは兵庫県立大学名誉教授の服部保先生に講演をしていただいたり、神戸女学院大学非常勤講師の栃本大介氏に研究発表をして頂きました。