ブナ林シンポジウム 妙見山に残るブナ林について考える 生物多様性の大切さと本来の里山の姿、今後の里山の整備の必要性について、専門家の視点からもご意見を賜りながら皆様と一緒に考察を深めるため定期的にシンポジウムを開催しております。過去のシンポジウムでは兵庫県立大学名誉教授の服部保先生に講演をしていただいたり、神戸女学院大学非常勤講師の栃本大介氏に研究発表をして頂きました。 過去のシンポジウム 能勢妙見山ブナ守の会10周年記念行事の窶ヲ 北摂山地の一角に位置する妙見山は、大阪府能勢町と兵庫県川西市にまたがる海抜66... 2019年以来のシンポジウムを開催! こんにちは! 皆様、お元気でいらっしゃるでしょうか? だんだん涼しく... 妙見山のブナ林シンポジウム(仮)を開催窶ヲ こんにちは、ブナ守の会事務局です。 今回はイベントのお知らせです! ... 令和元年度シンポジウム開催決定 令和元年度のシンポジウムの開催が決まりました! 昨年は台風被害や植生調査で... 生物多様性ふるさと川西シンポジウム 2月12日、川西市美化環境部主催の、生物多様性ふるさと川西シンポジウムに参加して... 川西シンポジウム打合せ 2月12日(月・振替休日)は生物多様性ふるさと川西シンポジウム@アステホールの第...