ブナ林シンポジウム 妙見山に残るブナ林について考える 生物多様性の大切さと本来の里山の姿、今後の里山の整備の必要性について、専門家の視点からもご意見を賜りながら皆様と一緒に考察を深めるため定期的にシンポジウムを開催しております。過去のシンポジウムでは兵庫県立大学名誉教授の服部保先生に講演をしていただいたり、神戸女学院大学非常勤講師の栃本大介氏に研究発表をして頂きました。 過去のシンポジウム 防鹿柵内植生調査結果(2024.8.1窶ヲ 調査地の防鹿柵の様子(冬) 本年ももうすぐ終わりますが、今年の夏(202... 10周年記念 講演会・観察会 11月30日に、能勢妙見山ブナ守の会10周年記念事業として、会員による講演会... 10周年記念行事開催のお知らせ 北摂山地の一角に位置する妙見山は、大阪府能勢町と兵庫県川西市にまたがる海抜66... 2019年以来のシンポジウムを開催! こんにちは! 皆様、お元気でいらっしゃるでしょうか? だんだん涼しく... 2022年ブナ林シンポジウム開催決定! こんにちは、ブナ守の会事務局です。 今回はイベントのお知らせです! ... 2019年シンポジウムを開催 ざっくりとお伝えするにはあまりに深いお話しだったのですが、あえて簡単に申し上げる...